お金の管理が出来ない人が急増!?管理が出来るようになるコツ教えます!

毎日のお金の管理についてどのように管理していますか?

結婚後、妻に家計を任せているという家庭も多いはず。

しかし、独身時代細かく管理した経験が少なく、やりくりがうまくいかないと悩む人も多いようです。

何故うまく管理ができていないかを考えた経験はありますか?何をやってもうまくいかないのには、実は理由があるのです。

そこで今回は、その理由とお金が管理出来るようになるコツをご紹介します!!

1.お金の管理が出来ない人の特徴とは

お金の管理が出来ない人の特徴をまずは考えてみましょう。
その多くは、元々共働きであり、お財布を夫婦間で別々にしていた経験がある人ほど多いようです。

何故、そういった人ほど後々管理がうまく出来ない状況に陥るのでしょうか。
それには理由がありました。その理由を見て「私のことだ!」とピンと来た方は要注意です。

(1)いくら使ったか把握していない

お金の管理が出来ない人の最大の理由は、これに尽きるのではないでしょうか。
自分が普段何気なく使っているお金が、どれほどなのかを把握していないことです。

毎月、“何”に“いくら”お金を支払っているのかという意識がない場合には、管理が出来るはずがありません。

例えば、部屋の状態で考えてみると、部屋の中が散らかっていたら、どのくらいの無駄なものがあるのかも分からなければ、必要なものを探そうとしても見つかりませんよね。

お金も同じことです。散らかった状態でその1つ1つが何なのかを把握しないままでは、整理のしようがありません。

(2)クレジットカード決済がメインのため金銭感覚が麻痺している

前項で「いくら使ったか把握していない」ことを上げましたが、そうなってしまう理由の一つは「クレジットカードでの支払いがメインになっているため」です。

クレジットカードがあれば、現金がなくとも簡単に精算が出来てしまいますよね。

カード払いした場合、現金が引き落としになるのは翌月ということもあって、何故か安心してしまいがち。

しかし、これこそがクレジットカードの落とし穴なのです。

もちろん、支払いをした際に“クレジットカード支払い控え”を受け取りますが、これを1ヵ月の間に見返して、管理できているという人は家計簿管理している人が多く、家計簿等定期的に記録をしていない人については引き落としがあるまで見返さないケースが多いのではないでしょうか。

(3)使うお金に対するマイルールが決まっていない


お金を使うことが当たり前になっていて、欲しいものを欲しい時に物欲のまま使うというタイプの人は管理が苦手な人が多いようです。

つまり、お金の使い方にマイルールがない人です。

管理が出来る人は、「毎月の洋服代は1万円までと決めている」や「旅行に行った月は欲しいものは我慢する」など徹底したマイルールがあるのが特徴です。

誰が決めたわけでもなく、自分の中の“自己規制能力”がある人は管理が得意なのです。

2.お金の管理が出来ないことで起こるデメリット

お金の管理が出来ないことで起こるデメリットを考えたことはありますか?「結婚しても今はお金に余裕があるし、私には関係ないわ!」と考えている人は要注意です。

何かをきっかけに、余裕がなくなる事態がいつやってくるかわかりません。

そうなった時に、いきなり管理しようと思っても手遅れです。いざという時に管理が出来ないと、一番多いのが“夫婦喧嘩”に至るケースです。
最悪の場合“離婚”に向かってしまうことも少なくありません。

離婚の原因で「性格の不一致」「価値観の相違」という話を耳にすることがありますね。
その具体例として上がるのが金銭問題であるケースが多いようです。


お金の切れ目は縁の切れ目と言いますが、夫婦間でも同じことが言えるということです。
夫婦間の意識のズレが生じないうちに、しっかりと向き合うことをオススメします。

3. お金の管理にオススメな本で管理の仕方を学ぼう!

「今日からお金の管理をしよう!」と思い立った際何から始めたら良いか、悩む人も多いのではないでしょうか。
最初にオススメするのは、やはり管理の仕方を学ぶことです。

お金を管理する目的は、“必要なお金を見極め、不要なものは排除していくこと”です。
その目的達成の先に見据えるのは、効率的な“貯金をすること”です。


何も学ばないまま、家計簿をつけてもその原理が分かっていなければ、ただ記録しているだけになってしまうこともあります。それでは本末転倒です。

最近では、上手にお金が管理出来るようになる書籍が多数存在します。その中から、簡単に読めるもの、分かりやすいものを観点に選ぶと良いでしょう。
オススメの本を下記にご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

<お金の管理を学ぶ時にオススメな本>

・日経WOMAN
お金の管理に関するノウハウの他、実際にお金の管理に成功し、貯蓄できた例がリアルに紹介されています。
また、雑誌なので厚手の本が苦手の人も比較的読みやすく、購入せずとも図書館などで閲覧可能な点がメリットです。

・一日一行!2年で350万円貯めた あきのズボラ家計簿
人気ブロガーあきのブログを、書籍化したもの。タイトルを見るだけでやる気の出そうな本ですね。
お金の管理をしようとすると“我慢”することが強くストレスになりがちですが、そうならずに上手に節約できる術が豊富に紹介されています。

読者からは、今までは家計簿を付けているだけで全く意味がないことに気付き、捉え方が変わった!という声や、管理が苦手だった私がこの本に出合ってから毎日続けられるようになったと変化の声が上がっています。お金の管理について、原理原則を知りたい人にオススメです。

4.お金の管理にオススメな方法とは?

お金の管理を始める際にオススメな方法をご紹介します。まずは、収支を記録することです。
その方法として一般的に家計簿が利用されます。家計簿という言葉を聞くだけでアレルギーを感じてしまう方もいるかもしれませんが、安心してください。

最近では、手書きのものでも分かりやすく簡単に記載できる家計簿も多く、手書きが苦手な人には、携帯アプリやソフトがあります。より自分にあったタイプを見つけて使ってみると良いでしょう。

次に結婚している夫婦の場合、お財布が一緒でも別々でも、夫婦間で“お金の使い方のルール(決まり事)”を話し合いましょう。
具体的にオススメなのは、自分自身が使える娯楽費の上限を決めることです。

上手に管理出来る夫婦では、一般的に“お小遣い制”というように、毎月上限額を決めその中でやりくりしましょうとルールを決めていることが多いのです。

5.クレジットカードを使うならコレ!お金の管理しやすいカードとは?

お金の管理をするための鉄則として、よく“現金払い”をオススメされます。しかし、必ずしもクレジットカードが管理に失敗するわけではないのです。

クレジットカードで決算することでポイントが貯まって、結果現金に還元できるサービスがある等、メリットも多いのも事実です。

今までクレジットカードでポイントを溜めてきた方が、いきなり現金に変更するのも意外と大変です。
そういった方は、是非クレジットカード払いを引き続き使って頂いてOK!と個人的には思います。

ただし、これまでのクレジットカード払いで管理がうまく出来ていなかったという方は是非クレジットカードの種類を検討してみましょう。

今回オススメするのは、“デビットカード”です。デビットカードの良いところは、使ったら即時口座から引き落とされるシステムになっています。
そのため、口座に残金がなければ使えないということになりますので、使いすぎを防止しやすいのです。

また、銀行口座をお財布と捉えると使った場合すぐに減るので、お金の出入りが即座に分かることが他のクレジットカードと違って管理しやすい点になります。

6.お金の管理上手な妻になるための秘訣とは?

これまでの項でお金の管理を上手に出来るようになるコツをご紹介してまいりました。

前項までに紹介したお金の管理のコツを踏まえ、家計を支える妻となるための秘訣3か条をご紹介します。

(1)お金の流れを把握できていること

一番の秘訣は、“お金の流れを把握できていること”ではないでしょうか。冒頭に述べたように、今あるお金をどのように使い、そのお金は何に使っているのかをまずは知ることです。
これをなくして、お金の管理は出来ません。

現状、この点が把握出来ていないという方はまず知ることから始めてみましょう。お財布を夫婦で分けているという方は、是非お互いのお財布状況をオープンにし、話をしてみることも良いでしょう。

(2)使っているお金を分析出来ること(無駄がないか検討出来ること)

毎月のお金の流れを把握することができたら、使っているお金の分析が出来ることが大切です。つまり、必要度が低いことにお金を使っていないかどうかということです。

分析をした結果、無駄遣いと判断したら、その部分を減らそうと検討出来るかどうかがポイントになります。

今あるお金は、収入が増えない限りキャパは変わりません。その中でお金を貯蓄に回したいと考えるのならば、不要なものを減らしていくしかありません。いわゆる断捨離の作業と同じです。

この断捨離が出来ることが、最初に乗り越えるべき山かもしれません。使っていたものを減らすことは容易ではありません。断固とした決意も同時に必要なのです。

(3)毎月の見込み・目標など計画性を持ってお金を使えること

断捨離の作業が出来たら、決意を固めて「今月の食費はこの範囲でやりくりする」といったように目標と計画を立てることが大切です。

その方法は様々ですが支払いが現金主義の方の中には、袋に今月分の食費代と予めお金を入れ、食材を買うときはその袋からお金を使うように管理している方も多いようです。

しかし、「足りなくなりそうだったらどうするの?」と思われる方もいると思います。「足りなくなったら…」という考えをまずは改めることです。

お金を管理するということは「足りなくなる前に調整する」ということです。そのため、レシートで合計金額を把握し、家計簿等を使い“お金の使用配分”を決めておくと便利です。

7.まとめ

いかがでしたか?お金の管理と言っても、まずは事前準備をしていくことが成功の秘訣ということがお分かりいただけたのではないでしょうか。
お金の管理は一生関わっていくことですから、まずは自分に合った方法で続けていけることが大切です。

そして、お金の管理が必要のなっているのには理由があるはず。例えば、「将来マイホームを持ちたい」「子供の将来のために資金を作りたい」等、“自分と家族が幸せになるため”の夢や目標という方がほとんどかと思います。

お金を管理することに慣れるまでは大変なことのように思いがちですが、“全ては幸せになるために”必要なことです。今まで管理することに抵抗が合った方は、まずお金に対する意識改革から始めてみてはいかがでしょうか?