知っておきたい!夜勤常勤の看護師求人を探す3つのポイント

看護師求人で夜勤常勤を探すときには夜勤手当をチェック

看護師求人の中でも、夜勤常勤と呼ばれる夜勤だけを専門的に行い、2交代制や3交代制で働いている看護師のように日勤はない働き方が注目されています。

夜勤常勤は、夜勤専従という呼ばれ方もされており、派遣や非常勤での雇用が以前は多かった働き方です。しかし、病院の夜勤スタッフ不足を解消するために夜勤専従できる常勤スタッフを増員する動きが増えてきているため、正雇用で夜勤専従の働き方ができるようになっています。

夜勤常勤の求人を探すときは、1回の夜勤勤務で支給される手当の額を確認しておいたほうよいです。夜勤専従では、通常の日勤勤務も行う看護師の夜勤手当よりも高い金額を支給される傾向にあります。

2交代制の夜勤であれば、平均相場は1万前後で、3交代制であれば、准夜勤であれば4千円前後で、深夜勤であれば5千円ぐらいです。夜勤専従の手当額は、2万から3万ぐらいが平均相場になっています。

手当だけで25万近く稼ぐことができます。夜勤専従は日勤勤務がないため、月に出勤する日数がだいたい10日程度になります。そのため、夜勤手当の額が少ない場合は、2交代制や3交代制の看護師よりも給料が低くなってしまうことも考えられます。

看護師求人「夜勤専従のメリットとデメリット」

夜勤常勤のメリットは、少ない日数で高収入が望めることがあげられます。それ以外には、昼間は自由に過ごせるため、看護師のキャリアアップのための資格取得、大学や院への進学なども行える点です。

家庭をもっている女性であれば、昼間は家事や育児に費やして、夜間は配偶者に子どもを預けて自分は働くことで収入や看護師としてのキャリアを継続させることもできます。

また、夜間勤務のため、昼間とは違い少人数で病棟を管理するため、人間関係がそれほど煩わしくない点や患者さんが就寝している時間帯のため、容体の急変や急患などが運び込まれるような事態がないかぎり静かに働けるというメリットもあります。

デメリットとしては、夕方から朝までが勤務時間になるため、生活リズムが完全に昼夜逆転してしまうために体調不良を崩す恐れもあります。

人によっては、日勤と夜勤を繰り返すよりも夜勤だけに集中して勤務する方が身体的に楽だと感じる人もいます。そのため、日勤常勤や夜勤のない職場で看護師を経験している人には身体的に無理が出る恐れもあります。

また、昼間の患者さんの体調などを知ることができないため、少ない情報から看護をしないといけないのもデメリットです。

夜勤常勤の看護師求人を探すコツ

看護師求人専門に扱っている転職サイトにも得意分野がありますので、夜勤常勤の仕事を探している場合は夜勤専従の案件を得意としている転職サイトを利用して求職活動を行うのがおすすめです。

看護師転職サイトを上手に使った自分の希望する職場へ就職する方法
看護師転職サイトを上手に使った自分の希望する職場へ就職する方法
看護師さんの多くは仕事やプライベートの事情によって、数回転職をするケースが一般的と言われています。さらに今は看護師さんが絶対的に足らない時代と言われていますから、今よりも好条件の職場へ転職しようと思ったそれなりに可能な状況でもあります。しかし、そういった状況だからこそしっかり自分のキャリアを考えてから動かないと、転職してから自分の求めている環境ではなかったと後悔することになりかねません。そこでせっかく転職するならちゃんと自分の求める環境へ転職するためのコツを覚えてから動けるように必要な情報を整理してみました。

夜勤常勤の給与は、夜勤手当だけでなく賞与や昇給、産休や育休、住宅補助などの福利厚生面についても調べておいた方がよいです。

特に夜勤専従は夕方から明け方まで長時間労働で勤務するため、自宅から通いやすい場所にある病院を選ぶか、病院の近隣に寮や社宅マンションが用意されている案件を選ぶのも長く働くためには大事なポイントです。

また、日勤のスタッフと夜勤スタッフとの引き継ぐ業務がされているかどうかも大事なポイントです。担当する診療科によっては、昼間の患者さんの詳しい健康状態の情報を確実に知ることができるシステムになっているかどうかも重要になってきます。

夜間の医師や看護師などのスタッフの人数が担当患者の人数に対して足りているかどうかも事前に確認しておいたほうよいです。求人の案件では、夜勤専従は人気があるため、競争率が高い傾向です。そのため、複数の看護師求人転職サイトに登録しておくことをおすすめします。