【看護師さん向け履歴書の書き方】~志望動機・職歴などのポイントも!~

履歴書を書こうと思ったものの、

「どうやって書けば良いのだろう?」

と止まってしまい、求人をチェックしては悩んでいる状態ではないですか?

看護師の履歴書は、就職・転職活動をする際にあなたのことを採用担当者に伝える最初の大切な応募書類です。

看護師の職歴・志望動機・得意な科目など特に採用担当者がチェックする項目について、採用担当者の目線で「ぜひ会ってみたい!」と思ってもらえるような履歴書の書き方をご紹介します。

あわせて、NG例についてもご紹介します。是非参考にしてみてください。

どんな近況で履歴書を
あなたは今、どんな近況で履歴書を書こうとしていますか?

・看護師としてスキルアップのために
・看護師としてブランクがあり、再就職のために
・今の職場が激務なので、自分のライフスタイルを優先するために

人それぞれ色々な事情があると思います。

中には未経験の科目へのチャレンジだったり、転職が多くてどう書けば良いか悩んでいたり、ブランクがあって再就職すること自体が不安だったり色々な悩みもあると思います。

ほんの少しでも、あなたのお手伝いができれば幸いです。

1.書類選考で落ちてしまうポイントは?

書類選考で落ちてしまうポイント

看護師が不足している現場がほとんどですので、書類選考で落ちてしまうことはめったにありません。もし落ちる事が続いている場合は、履歴書の基本ができていないという理由がまず考えられます。

誤字や脱字が多かったり、修正ペンや訂正印を使用していたり、志望動機や退職理由に過去に勤めていた職場の良くなかったことを書いていたり、です・ます調で書けていなかったり…といった理由です。

こういった基本の抜け落ちがないよう、のちほど項目別にポイントをご紹介しますね。

他にも求人先の診療科での経験がなかったり、転職が多かったり、ブランクがあったりといった理由も考えられます。実際にこういった点が履歴書を書くにあたり不安な人も多いと思います。のちほど、こういったケースはどうすれば良いのかもご紹介しますね。

2.履歴書を書く前に! 考え方の基本と用意したいもの

2.1.履歴書選びのポイント ~フォーマットは?サイズは?パソコンで良いの?~

履歴書選びのポイント

応募先によっては履歴書のサイズを指定しているところもありますので、事前に募集要項を確認してください。特に指定がないときは、サイズはA4版のものにしましょう。

履歴書のフォーマットには新卒者向け・転職者向けのものがあります。

転職者の場合は、新卒者向けの得意な科目・学科やスポーツを記載する欄が少ないものを選びましょう。大型書店、文具店で購入したり、インターネットからダウンロードしたりすることができます。

インターネットからダウンロードする際は、紙質にも気を付けてください。ふだん使うものではなく、上質のものを選んでください。

市販のものですと、JIS規格のA4版の履歴書は新卒者・転職者どちらも問題なく使うことができます。

また、封筒は「履歴書在中」と記載し、送付状をつけて履歴書と共にクリアファイルにはさんで送付すると好印象です。

今はパソコンで履歴書を作成することもできますが、手書きの方が好印象です。

黒のボールペン、あるいは万年筆で書いてください。

2.2.履歴書の写真はどうしたらいいのか~服装はやっぱりスーツ?~

履歴書の写真

履歴書の写真は襟付きのシャツにスーツがいちばん良いです。すぐに用意できないときはせめてカッチリとした上着を着用してください。

撮影は写真屋さんがいちばん良いです。

お店によってはデータを残してくれていて、追加発注するとお得になることもあります。スピード写真も便利で良いのですが、よほど時間がない時以外は極力避けてください。

2.3.履歴書 ~基本のきから押さえよう!~

基本のき

履歴書の基本の書き方、「もう知っているよ」と思われる方がほとんどだと思います。しかし、意外と見落としが多いこともありますので、いちばん大切なポイントを押さえるようにしてください。

・「貴院・貴社」と記載する、求人元が病院のときは「貴院」、運営しているのが株式会社のときは「貴社」と記載してください。「御社」は会話の中で使う言葉です。

・「です、ます調」で記入する

・誤字、脱字に気を付ける

誤字や脱字はNGです。修正液・二重線と訂正印による訂正もNGです。
履歴書を書き終わった後、誤字・脱字がないか必ずチェックしてください。
丁寧に書いていても、これがあるだけで「仕事に対してもミスが多い」と感じる採用担当者もいます。

・年号は和暦で統一する
学歴・職歴の年号はすべて和暦で統一してください。
職務経歴書を同封するときも和暦で統一してください。

・省略した書き方をしない
住所は都道府県から記載し、○○番地と正式な呼び名で記載してください。
同じように学校は○○高等学校、企業は○○株式会社と正式な呼び名で記載してください。

・志望動機などは最後まで埋める
履歴書の中でいちばん悩み人が多いのが志望動機の欄です。求人元のことをきちんと調べ、空白にならないよう最後まで埋めるようにしてください。

・背伸びした内容は書かない
書類選考に合格することだけを考えて、背伸びした内容は書かないでください。
面接に進んでからあたふたしたり、実際に働いてから周囲に残念に思われたりすることもありますので、普段のあなたを書いてください。

背伸びした内容は書かない

いかがですか?

上記がきちんとできていないと中身が立派な履歴書でも不合格にしてしまう採用担当者もいます。数を書くことよりも一枚一枚を丁寧に仕上げることを大切にしてください。

3.学歴欄で書く際の基本&注意したい点

学歴欄

転職者は、高校入学から大学あるいは看護学校までを書いてください。新卒者は中学入学からの書いてください。

入学と卒業で学校名が同じになります。省略せずに全て○○高等学校といった形で正式な名前で書いてください。大学は学部と学科まで必要です。

また、先ほどと同じ内容になりますが和暦で統一してください。

意外とめんどうなのが、入学と卒業の和暦を調べることです。便利な履歴書の学歴計算機の一例をご紹介します。

生年月日や学校それぞれの年数を記載すると全て計算してくれます。

サイトはこちら:

4.職歴欄 書く際の基本&注意したい点 

職歴欄

病院での勤務はすべて「入職と退職」または「勤務と退職」と書いてください。「入社と退社」で記載するのは間違いです。

あなたの都合による退職はすべて「一身上の都合で退職」、雇い主の都合による退職は「病院都合により退職」と書いてください。また、3か月未満の勤務は書かなくて良いと言われることもありますが、原則は全て書いてください。

次に正社員以外の書き方・内部での人事異動や転勤についてご紹介します。
☆パート勤務の場合の一例です☆

平成○○年 ○○月 Aクリニックでパート勤務
平成○○年 ○○月 株式会社Bで事務職のパート勤務
現在に至る

※看護師以外の職に就いたときは、職務まできちんと書いてください。

☆派遣社員の一例です☆

平成○○年 ○○月 株式会社◇◇社に登録し、派遣スタッフとして次の職務に従事
平成○○年 ○○月 株式会社A社 介護施設○○にて看護職業務(平成○○年○月まで)
平成○○年 ○○月 株式会社B社 介護施設○○にて看護職業務
現在に至る

☆人事異動や転勤の一例です☆

平成○○年 ○○月 東京都立○○病院 入職
          整形外科に配属
平成○○年 ○○月 神経内科に配属
現在に至る
※「配属・転属」と書いてください。

職歴欄はあなたの職歴だけを書きます。
志望動機や職務経歴書を使ってスキル・経験・得意なことなどを書いて自己PRしましょう。転職が多い人はとくに不安かと思いますが、他でカバーすることが大切です。

5.免許・資格欄 書く際の基本&注意したい点

 
免許・資格欄

看護師の資格はもちろんのこと、ほかの資格もすべて書きます。

まず、いちばん大切な看護師免許を取得した日付は試験の合格日ではなく、証書に記載されている年月を書いてください。

平成○○年○○月 看護師免許取得
平成○○年○○月 専門看護師(分類名を記載する)

こういった感じです。運転免許証やその他国家資格などをお持ちの場合は併せて書いてください。記載する順番は資格を取得した時系列です。

6.志望動機 書く際の基本&注意したい点

6.1.志望動機 基本とは

志望動機

志望動機は採用担当者が「応募者の仕事に対する姿勢」を見る欄として履歴書の中で最も重視される項目です。まず、基本ですが誤字・脱字があったり、文章力が欠けていたりすると、書類選考で不採用になってしまうこともあります。

志望動機の基本的な形は、過去あなたが今まで学んできたことや得たスキルについて書きます。次に、転職にあたりなぜ貴院で働きたいのかを書き、将来的にあなたがどのような働きができるかといった形で時系列にまとめるのがきれいです。

6.2.志望動機 書く際にやめてほしい内容

志望動機その2

・まるまるコピーしたのが分かる文章
便利な世の中、インターネットを検索すれば志望動機の良い例はたくさん出てきます。参考にするのは良いことですが、一部を変更しただけだったり、コピーしただけだったりの文章は多くの履歴書を見てきた採用担当者にすぐに見つかってしまいます。

次に、応募先のHPやパンフレットに記載のある経営理念や魅力などをまるまる書き写し、こういった点に魅力を感じたので…といった書き方も避けてください。

・○○で学びたいといった書き方の文章
転職で採用する看護師に求められるものは即戦力です。そのため、研修制度が充実しているので安心して応募しました…といった書き方は避けてください。採用担当者が求めているのは「私には○○といったスキルがあるので、貴院のお役に立つことができます。」といった内容です。

・給与・通勤時間・ライフスタイルを重視した書き方
誰しも求人票を見るにあたりいちばん重視する点かと思いますが、これを露骨に志望動機に書くのはあまり望ましくありません。先ほどと重なりますが、志望動機に書いてほしいのはあなたが得られるメリットではなく、採用側が得られるメリットです。

6.3.志望動機 魅力的な内容

魅力的な内容

採用担当者の目に留まる志望動機は自分のことを違う視点から見直し、応募先が大切にしていることと上手にリンクさせることです。それを念頭に置き、下記のような点を柱にして書いてください。

・今までの職場であなたが学んだこと、得意なスキル、大切にしてきたこと
→あなたのことばかりを書きすぎると、かえって自己主張が強い人だと見られてしまうこともあります。自分を客観的に見た書き方を心がけてください。

・現在の応募先を選んだ理由や転職理由
→先ほどと重なりますが、応募先の公式HPやパンフレットに書かれている内容をまるまるコピーし、魅力を感じたと付け足すような内容では望ましくありません。

応募先が大切にしていることと、あなたが今まで仕事をしてきた中で大切にしてきたことを上手くリンクづけて書いてください。

転職理由に関しては、じっさいは人間関係やストレスなどもあると思います。しかしマイナス面はいっさい書かずに、プラスの理由の転職理由を書くようにしてください。

・将来的にあなたが応募先でどのような点で役に立てるのか
→今まで学んできた点を具体的にどうやって生かせるのか、今まで仕事をしてきた中で大切にしてきたことをどうやって生かせるのかを書いてください。

まったく未経験の診療科に挑戦しようとしている方は、まだ経験がないけれど積極的に勉強会に参加したり、書籍を読んだりして自分なりに情報収集をしているといった積極性を見せることも大切です。

いかがですか?いちばん悩む記載項目だと思います。
時間をかけ、採用担当者に会ってみたいと思わせる履歴書を目指してください。

7.特技・趣味といった自己PRを書く際の基本と注意したい点

特技・趣味

理想的なのは自分の評価を自分で書くのではなく、過去に職場で評価されたり、プライベートで褒めてもらったりした経験を書くことです。

具体的な仕事内容を書くときは、過去に経験した得意な処置、プリセプターなど経験した内容になります。そういった経験が思い浮かばなくても、あなたが仕事をしていた中で好きだったことを書くことで人間味を伝えることができます。

自己PRとはいえ、短所には触れずに長所のみを分かりやすく伝えることが大切です。

8.賞罰

該当するものがないときは、「なし」と書き、最終行の右端に以上と書いてください。

9.本人希望欄

本人希望

希望する職種・診療科、勤務地、入職日といった業務内容の希望を書きます。寮や病院に付属する保育園を利用する人は併せて書いてください。

給与面、休日や残業の有無といった福利厚生面の希望も書きたくなりますが、書かずに人材紹介会社を通している場合はアドバイザーに、自分で応募した場合は面接の際に聞くようにしましょう。

とくに希望がなければ、「特になし」で問題ありません。

10.退職理由

退職理由

履歴書の職歴欄に退職理由は書かなくて大丈夫です。

先ほども触れましたが、雇用先の都合での退職は「病院都合により退職」とし、自己都合の場合は「一身上の都合により退職」と書いてください。

11.履歴書 封をする前に最終確認!

11.1.履歴書と一緒に用意するものは?

履歴書と一緒に用意するもの

履歴書の作成、お疲れさまでした。同封するものは履歴書以外に下記のようなものがあります。のりづけする前にもれがないかしっかりチェックしてください。

・履歴書を同封する封筒(サイズはA4を二つ折りにしたものが入るサイズ)

応募先の名称は省略せずにきちんと書いてください。募集要項をしっかり確認し、送付先の部署まで書いてください。

例)担当者がわからないとき
○○病院 看護部御中

例)担当者がわかるとき
○○病院 看護部御中 ○○様

左下に応募書類在中と書き、封筒の裏面にはあなたの住所と名前をしっかり書いてください。

・手書きの履歴書

・職務経歴書(応募先による)PC可

・送付状

手書きが理想的ですが、PCで作成した送付状でも問題ありません。

日付、応募先の部署、担当者名そして自分の連絡先をまずは記載し、文書と同封した書類に関して記載します。インターネットでフォーマットもありますので、検索してみてください。

以上の書類を送付状、手書きの履歴書、職務経歴書の順に透明のクリアファイルにはさみ、封筒に封をして完了です。

クリアファイルなんて必要なの?と思われるかもしれませんが、郵送中に濡れたり、折れたりしてしまうことも考えられますのであったほうが良いです。

12.履歴書の書き方の相談も!おすすめの看護師転職サイト5選

履歴書の書き方の相談

履歴書を書いたものの「本当にこれで良いのか」や「見落としのミスがないか」といった不安がありませんか?そんなときに頼りになるのが、看護師の転職サイトです。

登録すると専任のアドバイザーが付き、履歴書の書き方の相談やチェックもしてもらえます。

転職にあたってあなたが必要とする

・求人票には記載されない情報(人間関係、休日の取りやすさ、残業の有無など)
・面接の日程調節
・入社日の調節
・給与その他福利厚生に関する交渉

などについても万全のサポートが受けられますので、あなたが持つ不安も少なくなると思います。おすすめの看護師の転職サイトを記載しますので参考になさってください。

12.1.マイナビ看護師

マイナビ看護師

マイナビ看護師はフルタイム勤務の求人を中心に、幅広い働き方の求人があります。全国に支社があるので、お住いの近くで相談しやすい点も魅力的です。

コンサルタントが求人元の病院に行って人間関係やその他の事情に関して調査を行っているため、求人ひとつひとつに詳しい情報を持っています。

口コミ評価も高く、よくある強引な転職をすすめるといったことは一切ありません。万が一合わないなと感じられた場合はコンサルタントの変更も可能です。

マイナビ看護師について詳しく分析した記事はこちら

>>マイナビ看護師の公式サイトに移動する<<

12.2.看護roo!(ルー)

看護roo!(ルー)

関東・関西・東海エリアの求人に強いのが「看護roo」です。昔から看護師の皆さんが集っていろいろな情報交換をしているサイトとして有名です。

あなたが希望する勤務条件だけではなく、ライフスタイルも聞き出しながら長い目でみたキャリアプランの提案をしてくれます。

フルタイム勤務から、夜勤専門、ライフスタイルを優先したい人むけの求人まで条件の良い求人が多いので、あなたの希望条件に合う求人もきっと見つかるでしょう。

看護師専門の掲示板サービスやメールマガジンといったコミュニティサイトも一緒に運営しています。ぜひ、登録してみてください。

過去記事:看護ルーについて詳細まで調べてみました

>>看護ルーの公式サイトに移動する<<

12.3.看護のお仕事

看護のお仕事

全国の医療機関の求人をほとんどカバーし、大学病院からクリニックまで幅広い条件の求人を揃えています。

また、看護のお仕事のコンサルタントの口コミ評価の中でも多いのが、「希望条件に合う求人が見つかるまでとことん時間をかけてくれた」という点です。

利用者の満足度が高いのも分かります。もちろんなかなか分からない職場の人間関係などの内部情報もしっかり教えてもらえます。

時間をかけて求人を探したい、地方の求人の中からしっかり選びたいと考える人にはとくにおすすめです。ぜひ、登録してみてください。

過去記事:看護のお仕事について詳細まで調べてみました

>>看護のお仕事の公式サイトへ移動する<<

12.4.医療WORKER

医療WORKER

看護師専門の転職サポート会社として長年の実績があり、他社では紹介されないような管理職を募集するような非公開求人も多く扱います。

フルタイムはもちろんのこと、パート、派遣、アルバイトの求人も充実しているのも魅力的です。

口コミ評価も高く、きちんと面談を行った上であなたに合った条件の求人を紹介してくれます。中には連絡が多すぎると感じる方もおられるかもしれませんが、それだけ細やかなフォローをしてもらえるということです。
ぜひ、登録してみてください。

>>医療WORKERの公式サイトへ移動する<<

12.5.ナース人材バンク

ナース人材バンク

全国のほとんどの医療機関の求人をもつナース人材バンクでは、あなたの希望をしっかり聞き出しプロの目線からのキャリアプランへのアドバイスももらえます。利用者の評価が高いため、紹介実績は1位です。

幅広い求人の中からあなたに合う求人を見つけたい、地方の求人の中から見つけたいと考える人にはとくにおすすめです。ぜひ、登録してみてください。

>>ナース人材バンクの公式サイトへ移動する<<

13.転職活動における不安あれこれ

13.1.転職回数が多く、採用されるか不安です

転職回数が多く

そんなことありませんよと言いたいところですが、やはり採用担当者は転職回数が多い人を警戒します。採用しても「すぐに退職されるのではないか…。」と不安に感じるからです。

かといって、職歴を偽ることはしてはいけませんので、新しい職歴以外はまとめて書くスタイルがおすすめです。

例)
平成○○年 ○○月 3つの病院で産婦人科、内科、整形外科にて勤務
平成○○年 ○○月 一身上の都合により3つ目の病院を退職
平成○○年 ○○月 東京都立○○病院 入職
          脳神経外科にて勤務
          現在に至る

そして、転職サポート会社のエージェントのアドバイスを受けつつ「採用担当者の目に留まる履歴書」を目指しましょう。

不安な気持ちをあなたが前面に出していると、面接でも伝わってしまいます。転職回数が多くても、今までの職場で得たスキルは数多くありますよね?自信を持って転職活動に臨んでください。

13.2.ブランクがあり、採用されるか不安です

ブランクがあり

看護師として経験を積まれてきた中で、育児や介護を理由にいったん仕事から離れる方も多いと思います。

採用担当者が知りたいのは、「ブランクができた理由、そして現在は仕事をできるのか」という点ですので、ブランクができた理由と、ブランクができた期間も医療現場のことを考えていた姿勢や経験したことを志望動機にまじえるように書いてください。

医療現場の独特の雰囲気に戻れるのかといった不安がある方もおられると思います。そんなときにも頼りになるのが、転職サポート会社のエージェントの存在です。

13.3.未経験の診療科や施設への転職なので不安です

未経験の診療科や施設

看護師の求人の中には猫の手も借りたいくらい人手が足りないところもありますので、そういった場合はあまり重視されずに採用されます。

しかし、人気のある求人の場合は面接で聞かれることもあります。

自分のライフスタイルを優先したい、福利厚生が整っている…といった理由ももちろんあると思います。こういった理由は表に出さずに、プライベートで得た経験から今の診療科に関心を持ち、今も自分なりに勉強している…といった姿勢を出すことが大切です。

あまりにかけ離れた転職であれば別のアドバイスを受けることもあるかもしれませんが、あなたのキャリアプランに沿った提案をしてもらえます。

14.まとめ

看護師の履歴書を書く際に大切なこと

看護師の履歴書を書く際に大切なことから、転職にまつわる不安な点をまとめましたがいかがでしたか?最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。

転職活動は孤独を感じることもあったり、結果がくるまでやきもきしたり、浮き沈みがあると思います。

転職活動をしていることを話せる家族や友人に話を聞いてもらったり、転職エージェントに相談にのってもらったりしながら、あなたに合う職場を見つけてください。