フォローアップミルクって?飲ませるときの注意点・いつまで必要なのか?

1.はじめに

生後9ヵ月を過ぎ、少し離乳食も慣れてきた時期になるでしょうか。
1日3回の離乳食を食べながら、母乳や粉ミルクを飲んでいる時期になると思いますが、特に粉ミルクを利用しているお母さんはフォローアップミルクを目にする機会が多いと思います。

知ってはいるけれど、フォローアップミルクって必要なのか?牛乳ではダメなのか?と疑問に思うことがあると思います。

私も母乳と粉ミルクの混合育児をしていましたので、フォローアップミルクを飲ませるべきか悩んだ時期がありました。

フォローアップミルクは色んなメーカーから発売されていますし、特に完全母乳のお母さんにとってはどこのメーカーが良いのか判断に困ります。

私がフォローアップミルクを飲ませるために色々調べたことがありますので、参考にしていだたければ嬉しく思います。

2.フォローアップミルクってなに?

2.1 フォローアップミルクを飲ませる期間は?

フォローアップミルクはメーカーによってスタートする時期が異なります。
早いもので9ヵ月、遅くても1歳からの飲み始めになります。
私は9ヵ月過ぎから飲ませることにしました。

各メーカーの飲ませる期間として、1歳前後~約3歳までと設定されています。

これはあくまで私の場合ですが、3歳まで必要と考えませんでした。離乳食が進むにつれて、食べ物から栄養を取れると感じたところで終了としました。

フォローアップミルクは、離乳食や母乳のフォロー的役割を果たしていると思いますので、離乳食完了時期に少しずつ牛乳へシフトしました。

離乳食をあまり食べてくれないお子さんには、もう少し長く続けた方が安心だと思いますので、お子さんの状況に合わせて終了時期を考えた方がよいかと思います。

2.2 フォローアップミルクの種類と成分

①和光堂 ぐんぐん(生後9ヵ月から3歳頃まで)
大缶 830g/小缶 300g/スティック14g×10本

引用元:http://www.wakodo.co.jp/product/milk/product/gungun.html

100gあたりの栄養成分

カロリー

474kcal

カルシウム

720mg

鉄分

9.5mg

DHA

80mg

オリゴ糖

1g

赤ちゃん用のベビーフードや粉ミルクで有名な和光堂から販売されているフォローアップミルク「ぐんぐん」ですが、特長としてカルシウムやDHAを多く含み、赤ちゃんが不足しがちな鉄分も多く含みます。

ビフィズス菌を増やすオリゴ糖も配合されており、わりとあっさりした味になります。私は色々試したのち、粉ミルクは「はいはい」、フォローアップミルクは「ぐんぐん」と和光堂さんの商品を愛用していました。

目に見えない栄養素のことはハッキリと確認できませんが、味や使いやすさを考えると1番良かったと思っています。溶け残りも少なく、さっと溶けるので準備が楽です。商品によって独特の香りがするので、毎日使うにはちょっと。と思うことも。ぐんぐんはミルクのニオイがきつくなかったので使いやすかったです。

そして1番有難かったのは、価格が安いことです。粉ミルクに比べるとずいぶん安くなりましたが、それでも安いにこしたことがないと思うのが主婦です。
和光堂というネームバリューと安心があり、成分も申し分なければと思い購入していました。

価格は安い理由として産院で聞いたのですが、広告費を抑えて商品の価格を抑えているとのことでした。子どもが口に入れるものですので、安かろう悪かろうでは本末転倒なわけです。そのへんを考えるとオススメのフォローアップミルクになります。

和光堂では携帯用のスティックタイプや、モニター募集もしています。
合わない場合もありますので、少量から試せるのが嬉しいところです。

②明治 ステップ(1~3歳頃まで)
大缶 820g/キューブタイプ中箱 28g×16袋(1袋5個入り)

引用元:http://www.meiji.co.jp/baby/step/

100gあたりの栄養成分

カロリー

461kcal

カルシウム

715mg

鉄分

9mg

DHA

70mg

オリゴ糖

0.5g

明治ステップも古くからある人気のフォローアップミルクです。
私の周りのお母さんもステップの前段階の粉ミルク「ほほえみ」が人気で、良く目にする機会がありました。私も少し試してみました。味は少し甘めかなと感じました。「ぐんぐん」よりも甘いのは確かでした。

ステップの特長は、鉄分とカルシウムの配合がとても多いことです。ぐんぐんより少し劣りますが、1日あたり400ml飲むことで厚生労働省が推奨する量を100%超えることができます。それだけでも、こちらを選ぶ基準になりますよね。

そして、ステップの最大の特長は、キューブ型のミルクなのです。
粉ミルクと言えば、缶に入っており粉末のミルクが主流ですが、明治のステップが粉ミルクから固形ミルクになっているのです。

キューブ型のメリットは、スプーンで測る手間がなくなります。簡単な事なのですが、特に忙しい時には面倒な作業です。そして、スプーンで何杯入れたか数えなくていいことです。私だけかも知れませんが、よく何杯入れたか忘れちゃうのです。他の事考えているとすぐわからなくなります。そーいったところで、キューブ型だと目に見えて確認できるので、私のようなうっかりさんにはとても有難いです。

粉末と違って飛び散る事もないですし、やはり収納場所に困りません。大きなキッチンだと気にならないかもしれませんが、ミルクの缶って以外に場所を取ります。特に大缶を使っていると余計です。

その点ステップは箱入りで、5個ずつスティック状に梱包されていますので収納しやすいです。そして、外出にも持ち運びしやすいです。大缶だと一度開封すると1ヵ月ぐらいの目安で使い切らなければいけませんが、ステップは少量ずつの梱包なので、保存期間も長く安心して使えます。

③グリコ アイクレオのフォローアップミルク(生後9ヵ月から3歳頃まで)
大缶 820g/スティックタイプ13.6g×10本

引用元:http://www.icreo.co.jp/product/momo.html

100gあたりの栄養成分

カロリー

484kcal

カルシウム

640mg

鉄分

8.3mg

DHA

70mg

オリゴ糖

0.3g

アイクレオの特長は、子どもの成長に欠かせない鉄分・ビタミンC。離乳食で取りにくく、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを多く含むフォローアップミルクになります。また体内でDHAに変わるα-リノレン酸が多く含まれています。

ビフィズス菌を増やすガラクトオリゴ糖が含まれ、うんちの違いが出るとのことでアイクレオの育児用粉ミルク、アイクレオのバランスミルクを便秘気味の子どもに試したことがあります。

アイクレオの粉ミルクは感覚に個人差があると思いますが、私には独特の香りがしました。他の粉ミルクより重たい感じです。味はステップよりあっさりした味だったと記憶しています。ほんのり甘味を感じましたが、母乳と同じ乳糖で砂糖は一切利用してないそうです。

結果、大缶を1缶使いましたが、どうしても匂いが気になり止めてしましました。続けていれば便秘改善になったかもしれませんが、成長とともに改善されたためアイクレオのフォローアップミルクは試しませんでした。

アイクレオは、「赤ちゃんのために母乳に近いミルクを」という思いが原点となり小児科医グループが開発したそうです。保存料も使っていないようですので、そういう意味では安心して利用できるのではないでしょうか。

④森永 チルミル(1~3歳頃まで)
大缶 820g/エコらくパック400g×2袋/スティックタイプ14g×10本

引用元:http://www.hagukumi.ne.jp/brand/chirumiru/chirumiru.shtml

100gあたりの栄養成分

カロリー

460kcal

カルシウム

720mg

鉄分

8.5mg

DHA

75mg

オリゴ糖

0.3g

チルミルは、不足しがちな鉄分やラクトフェリン、DHAを強化したフォローアップミルクになります。チルミルの前段階、「はぐくみ」は産院で頂いてからしばらく利用していました。粉残りもなく、使いやすかったです。

チルミルの口コミを読んでいると、便秘に良く風邪を引きにくくなったというコメントが目につきました。個人差がありますし、専門家ではないので一概には言えませんが、便秘に効くのは3種類のオリゴ糖が配合されているからだと思われます。

またチルミルの特長であるラクトフェリンが免疫力を高め、風邪を引きにくくしているのかも知れません。

森永製品のポイントを集めると絵本のプレゼントがあります。他のメーカーでもポイントを集めてプレゼントが貰えますが、絵本は何冊あっても助かります。実用性の高いプレゼントは魅力的です。

⑤雪印メグミルク たっち(生後9ヵ月から3歳頃まで)

引用元:http://www.snowbaby.jp/tacchi/

100gあたりの栄養成分

カロリー

471kcal

カルシウム

700mg

鉄分

9mg

DHA

53mg

オリゴ糖

1.5g

たっちは、子どもに必要な母乳に含まれるラクトアドヘリンが配合されています。また、脳の活動に必要な栄養素リン脂質が100gあたり53mg配合されています。その他、離乳食期に不足しがちな鉄分を強化し、鉄の吸収を助けるビタミンCを増強しています。

たっちの味ですが、わずかに魚臭や鉄分がするという意見もあり、少し癖がありそうです。逆にその味がはまるお子さんもいるようです。
雪印メグミルクのホームページからスティックタイプのサンプルを3本取り寄せることができます。迷ったら1度応募してみてはいかがでしょうか?

⑥雪印ビーンスターク つよいこ(生後9ヵ月から3歳頃まで)
大缶820g/小缶300g/スティックタイプ14g×18本

引用元:http://www.beanstalksnow.co.jp/babymom/tsuyoiko/

100gあたりの栄養成分

カロリー

461kcal

カルシウム

716mg

鉄分

9.6mg

DHA

71mg

オリゴ糖

つよいこは、カルシウムと鉄分を多く含んだフォローアップミルクです。特に鉄分は6種類のフォローアップミルクの中で1番多かったです。実際に味見をした事がないのですが、あっさりとした味で飲みやすいという口コミを多く見かけました。

ビーンスタークといえば、ベビーフードでお世話になったことがあるのですが、たっちと同じ雪印なのですね。今回調べて初めて知りました。会社名も違うので、ミルクの味も違うのでしょうが、違いが知りたくなりました。

2.3 飲ませるタイミングと1日の摂取量

1日のフォローアップミルクの摂取量の目安は400~600mlとされています。
メーカーによって理想の摂取量は違ってきますが、毎食後に100~150mlずつ飲ませるのが理想と思います。飲み終わった後に、もう少し欲しがるようでしたら、離乳食の量が不足しているかもしれません。
フォローアップミルクで調節するより、離乳食の量を見直してみましょう。

毎食後はフォローアップミルクを飲ませる方法の他に、食事は離乳食で。おやつの時間やお風呂上がりなど、食事の間に飲ませる方法もあります。離乳食で補いにくい鉄分やビタミンをサポートする感じで飲ませます。

3回の離乳食が順調に進んでいるお子さんであれば、毎日飲まなくても大丈夫ではないかと思います。一週間単位で考えてみたり、献立で必要な栄養素が不足しているように感じた時に飲ませたり、フォローアップミルクを使ったレシピを作ってみてはいかがでしょうか。

3.フォローアップミルクを飲む必要性は?

3.1 母乳とフォローアップミルクの違い

離乳食が3回になり、食事を通して栄養を補給しお腹もいっぱいになるこの頃になると、母乳が出る量が少なくなることがあります。
また、生後9ヵ月を過ぎるころには歯が生え揃いますので、正直痛さとの格闘になります。

母乳の成分は生まれたての初乳から始まって、成長とともに栄養成分も変化していくと言われています。お母さんと赤ちゃんのオリジナルレシピと言われ、母親の免疫が含まれる母乳は、子どもにとって大切な栄養源になります。

生後9ヵ月頃になると、お母さんからもらった鉄分(貯蔵鉄)が少なくなってくる時期になり、赤ちゃんの鉄分不足が心配されます。鉄分の不足により、貧血を起こすことがあり、鉄分摂取を気にしなくてはいけません。

鉄分は離乳食や母乳だけでは補いにくい栄養素になります。
離乳食をたくさん食べて、母乳を飲んでくれるお子さんにはあまりフォローアップミルクは必要ないかもしれません。
しかし、離乳食の食べムラや母乳ばかり求める赤ちゃんは少し心配になります。

フォローアップミルクを与えるタイミングで、卒乳を考えるお母さんも多いと聞きますが、無理に卒乳しなくてもいいように思います。
今までは、赤ちゃんの栄養源として母乳育児を頑張ってきましたが、今度は赤ちゃんとのリラックス時間、絆を深める素敵な時間になればいいですよね。

3.2 粉ミルクとフォローアップミルクの違い

これまで粉ミルクを利用していたお母さんにとって、粉ミルクとフォローアップミルクの違いってあるのかと思うと思います。私もそうでした。
粉ミルクをフォローアップミルクに変える1番のメリットは金銭的なものだと思います。

粉ミルクとフォローアップミルクは、成分的にはよく似ています。
メーカーによって、鉄分やDHAなどに特化しているもの。カルシウムやビタミンを多く含むものなどの違いはありますが、比較的粉ミルクと似た成分です。

考え方として、粉ミルクは食事。フォローアップミルクは牛乳のかわりと思って頂けたらいいと思います。

フォローアップミルクは生後9ヵ月以降と薦められていますが、理由として粉ミルクより消化がよくありません。

粉ミルクは生まれたその日から飲めるように工夫されていますが、フォローアップミルクは離乳食の補助食品としての位置づけになります。その成分調整の加減で、購入金額に差が出ていると言われています。

9ヵ月や1歳になったから飲ませるというよりも、離乳食をあまり食べてくれない赤ちゃんには栄養不足を考えて粉ミルクを、離乳食である程度栄養を補給出来るようであれば、補助的にフォローアップミルクを飲ますというように、状況に合わせて飲ませるようにしていけばいいと思います。

3.3 牛乳とフォローアップミルクの違い

まず始めに知っておきたいことは、牛乳は1歳を過ぎてから飲ますということです。母乳や粉ミルクを飲む赤ちゃんにとって、牛乳は身近な飲み物に感じますが、実はまったく別の飲み物になるのです。

1歳まで牛乳が飲めない理由は、消化機能が未熟な赤ちゃんには、牛乳に含まれるタンパク質を上手に消化出来ないからです。タンパク質を上手に消化できずにいると、アレルギー反応を起こす可能性があります。そのため、牛乳は1歳からが理想と言われています。

牛乳とフォローアップミルクの違いは、そもそも成分が違ってきます。牛乳はいわば自然の飲み物です。しかし、フォローアップミルクは人工的に作られた飲み物になります。どちらも利点があるので、どちらが良いか判断に困ります。

牛乳には、カルシウム・カリウム・ビタミンB群・タンパク質を多く含みます。
フォローアップミルクには、赤ちゃんが不足しがちな鉄分が多く含まれることが多く、メーカーによりカルシウムやDHAが多く含まれるものや、母乳に近いように作られたもの、オリゴ糖を含むものなどがあります。

結果、牛乳が良いかフォローアップミルクが良いかは、子どもの離乳食の進み具合で決めていくのが正しいと思います。鉄分やカルシウムを離乳食で補える場合は牛乳を。離乳食で補えているか心配な時はフォローアップミルクを。

私は、朝晩はフォローアップミルクを飲ませ、おやつの時間は牛乳などにして両方飲ませていました。

3.4 フォローアップミルクで離乳食をサポート

フォローアップミルクの最大の魅力は、離乳食で補えない栄養素をサポートしてくれることだと思います。1日3回食の離乳食ですから、お料理が得意なお母さんや時間があるお母さんは大丈夫かもしれませんが、私のように時間はあってもお料理に自信のないお母さんは献立を考えるのも一苦労です。

そんなお母さんのサポートをしてくれるのが、フォローアップミルクです。
効果のほどはさておき、1つの健康法として毎日粉ミルクを飲むという知人がいます。また、離乳食をあまり食べてくれないお子さんには、牛乳やフォローアップミルクの他に、粉ミルクと利用するというお母さんもいらっしゃいます。

粉ミルクや牛乳、フォローアップミルクを上手に取り入れることで、お子さんの栄養をしっかりサポート出来れば安心ですよね。

フォローアップミルクは、離乳食を食べた後に飲ませるようにしましょう。
離乳食を食べないからといって、先に飲ませるとお腹がいっぱいで余計に離乳食を食べてくれなくなりますよ。

4.フォローアップミルクの飲み始めはうんちに注意しよう

育児用粉ミルクでもありましたが、フォローアップミルクを飲むと便の変化がみられるお子さんが多く、メーカーによってその症状も違いがあるようです。
例えば、同じフォローアップミルクでも下痢になったお子さんや便秘になったお子さんと二手に分かれています。

私を含め私の友人たちからは、明治のステップが1番便が緩くなるという話になりました。もともとお腹が緩い男の子は下痢に、便秘気味の我が子には特に変化はありませんでした。結局、和光堂のぐんぐんを飲ませていましたが、特に便秘や下痢になることもなく、毎日のお通じも順調でした。

下痢になる理由として、牛乳と一緒でフォローアップミルクにはタンパク質が多いということです。タンパク質を消化しきれず下痢になってしまうようです。

またうんちの色にも注意したいです。粉ミルクやフォローアップミルク、牛乳や脂肪分をたくさん摂取すると、白い便が混ざることがあります。これは飲んだものが消化不良になり、うんちと混ざって出てくるそうです。

マーブル状態や一部が白いうんちならそこまで心配はいらないと思いますが、毎回白いうんちばかりだと別の病気が疑われます。その時は早めに病院に行き診察を受けましょう。

フォローアップミルクは各メーカーで成分の特長があり、子どものおなか事情によって良し悪しが決まると思います。一気に母乳からフォローアップミルク、粉ミルクからフォローアップミルクへと変更せずに、少しずつ様子を見ながら飲ませていきましょう。

5.フォローアップミルクをコップで飲む練習をしよう

フォローアップミルクを飲みだす時期は1歳前後になります。そろそろコップやストローの練習が始まる時期でもあります。フォローアップミルクは、母乳や粉ミルクと違うのだと教えるように、乳首や哺乳瓶以外のコップで飲ませるお母さんも多いようです。食事の一環として飲ませるという感じでしょうか。

私の感覚ですが、粉ミルクもフォローアップミルクもストローで飲ませなかったです。ストローだとスッキリ洗えているか心配でしたの、コップの練習の為にコップのみで飲ませていました。

初めは持つ段階でこぼしてしまったり、飲んでいる口の横からボタボタこぼれたりと大変でしたが、飲み終わった後の白ひげとプハァーと飲み干した顔が溜まらなく笑えます。

6.フォローアップミルクを使ったおすすめレシピ

フォローアップミルクは、飲むだけでなく離乳食のスープや味付けに使うことが出来ます。実際に私も調理の際に使っていましたが、簡単に作れるので、1品足りない時や時短に最適でした。牛乳のかわりにフォローアップミルクを使い感覚だと思います。

①鮭と白菜のトロトロ煮

材料
鮭・白菜・人参・きのこ類(なんでもOK)・ほうれん草 適量、フォローアップミルク・水溶き片栗粉

1. ほうれん草が下茹でする。
2. 白菜や人参を食べやすい大きさに切り下茹でする。
3. できれば無塩の生鮭を用意し、先に下茹でもしくは焼く。
4. お鍋に適量のフォローアップミルクと分量に合わせたお水を入れる。
5. 沸騰してきたら、下茹でした食材ときのこ類を入れる。
6. 全体にしんなりしてきたら水溶き片栗粉で柔らかさを調節。

このレシピはとっても簡単ですし、先にお野菜と下茹でしておけば最後は合わせるだけですし、しんなり柔らかく仕上がった食事になりますので、幅広い段階の離乳食で使えるレシピです。

②フォローアップミルクのフレンチトースト

材料
お好み厚さの食パン・きな粉・バター・フォローアップミルク

1. フォローアップミルクをお湯で溶かします。
2. その中に、食べやすい大きさに切った食パンを入れます。
3. 少量のバターを入れフライパンでパンを焼いていきます。
4. 最後の仕上げにきな粉をふりかけて出来上がりです。

卵アレルギーの子どもの朝ごはんに簡単レシピでした。短時間で調理出来ますし、私は洗い物を少なくするためにフライパン1つで仕上げていました。

③お芋とリンゴのスイーツ

材料
リンゴ30g さつまいも50g バター5g フォローアップミルク 小さじ1

1. さつまいもは柔らかく蒸して簡単に潰す。
2. リンゴは皮を剥いて1cm弱の角切りにし、耐熱容器に入れ、バターを載せ       
  てふんわりラップをかけてレンジで1分。
3. 1と2とフォローアップミルクを混ぜ合わせて完成

引用元:https://cookpad.com/recipe/2163047

スイーツ作りもフォローアップミルクを使うことで簡単に出来ちゃいます。

7.おわりに

どこのメーカーでも配合されている成分は似ていますが、含有量が少しずつ違い味にも違いがあります。フォローアップミルクを飲む頃にはお子さんの味覚も成長し主張してくる時期でもありますの、飲みやすいフォローアップミルクを選ぶのもいいと思います。

私の子どもは便秘になりやすい体質でしたので、粉ミルクからフォローアップミルクまで各種メーカーの商品を試しました。同じ商品の口コミでも、便秘が解消されたと言う方もいれば、下痢になってしまったと言う方もいらっしゃいます。我が子に試してみないとわからないのが本音です。

必ずしも必要ではないフォローアップミルクですが、離乳食だけでは補いにくい鉄分やビタミンを考えると一定の期間だけでも飲ませていいかなと思います。

牛乳より価格も高いフォローアップミルクですが、少しでも不安が解消されるのであれば元気に成長する我が子のためなら安い買い物かもしれませんね。